会社紹介

1983年に語学教育分野における業務を開始以来、

ICLCは日本語学校として、時代のニーズを意識したサービスを追求し続けてきました。

代表挨拶

金城宏幸　代表取締役

グローバル化に伴って国境を越えた経済や人の移動が活発になっていく近年、留学生や技能実習生および就労者など、日本国内に生活する外国人が急増しています。こうした人々にとって、来日の目的を達成するための日本語能力や日本文化の理解が重要なことは言うまでもありません。同時に、私たち日本人も海外から来訪する人々によって構成される「多文化共生社会」に向けて歩みだしたところだといえます。

ICLCは1983年の創立から言語文化の教育を中心とした活動を展開してきましたが、現在のような日本社会の変容の下でその業務の重要性を改めて認識し、言語文化の仲介役として、また日本(人)と諸外国(人)の懸け橋としての役割を果たすべく、専門的知見の蓄積と研鑽を継続し、常に社会のニーズに対応した教育プログラムや関連事業の提供と費用対効果の最大化に努めます。